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樹昇家族「キショウ家の休日」篇
株式会社樹昇 様
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Production Manager
田中 健登 (27) (入社3年目)
宮崎大学工学部電子物理学科 卒
好きこそものの
上手なれ。
制作進行は、未経験者からでもそれとなくこなせる仕事だと思います。それと同時に、そのスタートラインから一歩進むことが肝心な仕事であるとも思っています。ただこなすだけではなく、その行動・思考の一つ一つにこだわりを持てることが制作進行を担う人の真価になります。どんな物事にも「好き」と思える好奇心を忘れず、映像を通して“新たな正解”を提示し続ける一員であれるように。
映像制作には様々な人が関わるため、自分からその架け橋になっていくことが大切だと日々感じます。思い込みで物事を進めず人とコミニケーションを取る。現実だけを突き付けずに、相手のこだわりを尊重する。言葉にすれば些細なことですが、そこには人の心が確かに存在しています。常に言葉と行動の意味を考えながら、業務にあたるよう心がけています。
バス&徒歩通勤
通勤時間15分
撮影のある日。
出社後、ケータリングの準備を行い
機材車を運転しロケ地へ向けて出発。
ロケ地に到着。速やかに撮影機材を積み
下ろしセッティングを行います。
いよいよ撮影開始。
ここから時間の調整や、
撮影の段取りを考えながら動きます。
一旦お昼ご飯休憩です。
基本的にはロケ弁を手配しますが、
こんな風に外で食べることもあります。
撮影が無事に終了しました。
機材を車に積んで会社へ戻ります。
しっかり安全運転。
会社に戻ったら機材の片付けです。
ここでは、点検や整備も行います。
全て完了したらまた明日に備えます…
一歩一歩、
自分の価値を高める。
ハナビヤでは、キャリアパス制度を設定しています。仕事をしていく上で
どのような経験・スキルが必要なのかを明確にし、社員の成長を支援しています。
先輩の指導を受け
しっかり
業務を
身につけます。
ビジネス、映像、機材の基礎から始まり、先輩PMのアシスタント業務&フォローを行います。まずは、先輩の決めたスケジュール通りに制作進行の完遂を目指します。
担当案件の制作進行を
初めから最後まで行う。
経験や情報を元に、自身で考え制作進行を行います。AEやディレクターと共に案件の完遂目指します。
クオリティの向上と
後輩への指導業務を行う。
更なるクライアントの満足と地方の映像イメージ向上のため、撮影技術から社会流行に至るまで幅広い知識を身につけ、また後輩への適切なアドバイスと指導を行います。
The next stage is…
プロダクションマネージャーとして現場経験を重ね、実力がついてきたら
アシスタントプロデューサーとして、また次のステージを目指します。
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多種多様な企画との触れ合いの中で興味が沸いた
プランナー・コピーライターとして、
今とは違う演出部のステージを目指したいと考えています。